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『全国の音楽好きに愛される静岡街外れの名店dazzbar支援プロジェクト』


いつもDJでお世話になっているdazzbarが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため現在休業をしており、存続させるためには大変厳しい状況に追い込まれています。
私のDJ活動の大きな支えとなっているdazzbar、ずっとお世話になっている店主KATSUさんを支援するため、クラウドファンディングという形でサポートさせていただきます。
普段の生活では体験することができない、研ぎ澄まされた音楽センスが交差するクラブ、ライブハウス、劇場。
dazzbarもたくさんあるその中の一つ、普段行き場のない数少ない音楽好きが集まれる貴重なお店です。
音楽に救われ、dazzbarに救われ。
今、音楽好きの皆さんの力をdazzbarも必要としています。
無理の無い範囲で、可能な形で応援していただければ、きっとdazzbarも営業再開ができるはずです。
dazzbarへのご支援、応援、宜しくお願いします!


dazzbarへのご支援は下記リンクよりお願いします↓
CAMPFIRE (クラウドファンディング)
『全国の音楽好きに愛される静岡街外れの名店dazzbar支援プロジェクト』
支援期間:2020年4月25日 ~ 5月30日


コロナウイルス感染拡大防止の為、dazzbarは4月から営業を自粛せざるを得ず、5月以降も営業再開の目途が立っておりません。大変心苦しいお願いではありますが、休業に伴う緊急支援をお願い致します。

《はじめに・ご挨拶》
いつも静岡dazzbarをご愛顧いただきありがとうございます。
静岡市葵区常盤町の常盤公園すぐ横にある当店は、様々なジャンルでイベントを開催し、県外各地や海外からのDJも招聘、全国から来店してくれるクラブミュージックをこよなく愛するお客様と交流し、独自の静岡クラブカルチャーを発信し続けてまいりました。
しかしながら新型コロナウイルス拡大防止の為、現在営業が困難な状況になっています。
そこでdazzbar存続の為、支援プロジェクトを立ち上げさせて頂き、DJ SHIGe / AONO / Vitamin / Chang / RAITAのdazzbarレギュラー陣にもサポートを依頼しました。
皆んなが集まり、音楽を聴き、楽しめるあの場所が心より大好きなみなさんの応援、お力を是非ともお貸し下さい。

《資金の使い道》
営業自粛期間中の賃料、人件費、諸経費、CAMPFIREの決済手数料
※ご支援頂いた資金が希望金額を上回った場合、お客様がより快適に過ごせる環境作りへの資金とさせて頂きます。
※本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

《サポート陣より》
30年以上に渡り静岡の音楽シーンを支え、作り続けて来た店長KATSUさんに皆さんの力をお借りして、今こそ恩返しをしたい!
この状況が収束した際には、ローカルにおけるクラブシーンのさらなる発展を目指し、皆様と楽しい時間を過ごせるよう、より一層の音楽活動に邁進いたします。

《実施スケジュール》
支援受付開始:2020年4月25日
支援受け開催:2020年5日25日
支援受付締切:2020年5月30日
※営業再開目処がたち次第、リターンの履行を進めてまいります。



《リターンについて》
■1,000円(シンプル応援)
シンプルに応援して頂ける方はこちらをお願い致します。スタッフより感謝のメッセージをお送りします。


■3,000円
ドリンクチケット3枚 (無期限)+オリジナルステッカー


■5,000円
ドリンクチケット4枚(無期限)+オリジナルステッカー+オリジナルフェイスタオル


■5,000円
オリジナルステッカー+オリジナルビックシルエットTシャツ(白or黒)


■10,000円
ドリンクチケット8枚(無期限)+オリジナルステッカー+オリジナルフェイスタオル+オリジナルビックシルエットTシャツ(白or黒)



■30,000円

お得な箱貸し券(ドリンク10杯付き)
※入り時間から退出時間が9時間以内でお願い致します。
※こちらのリターンは平日と土日祝日問わず利用が可能です。
※追加ドリンクは別途ご購入してください 。
※こちらのリターンをご希望の方は、営業再開後にご連絡いたします。



《応援メッセージ》
石野卓球】 :

おーい!みんな聞いてくりょ。
ここんとんえらいコロナでえらいこんだっきやっきりしちゃうね。
もうえー加減ええらってカンジだよねゴセっぽくねえし。
で、おらん地元の豆ったい子供ん頃からの友達の”かつよし”っていう奴んやってるDAZZ BARってクラブが潰れそうだっていうもんで助けてほしいだよ。
DAZZ BARは静岡で一番のクラブだもんであそこん潰れちゃうとオランちとかしぞーかの若いしゅうらん本当困るもんで助けてやってほしいもんでそら使ってねえでお願いしたいだよね。
しぞーかのクラブカルチャーを守る為にもお願いしたいもんでね。
"SAVE DAZZ BAR”をお願いしたいだよ、よ。
またあんたっちとFloorで逢いたいもんでさ。何卒よろしくね!

野田努(ele-king)】 :

90年代後半のマッシヴ・レコード時代から長年にわたって静岡のアンダーグラウンド・シーンを開拓して、引っ張ってくれたのがDJ Katsu。
たくさんの人たちにエレクトロニック・ダンス・ミュージックを教え、地元で行き場のない子たちに居場所を与えてくれた。
彼がいなければ静岡のテクノ・シーンはなかったかもしれない。
彼の〈dazzbar〉存続にご協力ください。

HIROSHI WATANABE aka KAITO(Transmat / Kompakt)】 :

dazzbarと言ったら静岡!の数々の記憶や思い出が残る最高に熱く楽しい場所。
イベントが始まる前から終わる最後まである種の人間臭さを僕はいつも感じてる。
お店に集まってくる人達がイイ。
カツさん、是非これからも応援しています!

DJ SODEYAMA (трип)】 :

オープン当時から頻繁にプレイさせて貰い、現在はレギュラーパーティー『HIGHER』をやらせてもらっている静岡dazzbar。
ホームの1つでもあるdazzbarに僕も少しでも力になれたら。
皆さまも大変な状況だとは思いますが、無理のない範囲でサポートして頂けたらと思います。

DAZZLE DRUMS】 :

dazzbarは私達にとっても大切な箱の一つです。
このお店があったから、KatsuさんManbowさんNaitoさんはじめ、長い付き合いになる静岡のDJさん達やいつも遊びに来てくださる皆さんと、毎年定期的に音楽と時間を共有させてもらいました。
どうか皆様、ここにしかない空間への、暖かいサポートを宜しくお願い致します。

DJ TASAKA】 :

今のピンチを脱して、またいつかdazzbarで踊って遊びましょう!
サポートを!

A.Mochi (Figure/Scott Tiger)】 :

「dazzbar」の源流は卓球さんが名付けたというJAKATA(館)。
静岡で初めてプレイした、2010年のJAKATA Presents SLIP OUTから10年に渡って出演する機会を頂いているdazzbarとは付き合いも長く、テクノと縁の深い静岡のシーンに残ってほしいです。
是非ご協力お願いします。

Hiroyuki Arakawa (SPECTRA)】 :

僕のファーストレコードのリリースから、節目節目のアルバムリリースを始め、様々な企画で貴重な瞬間を共に過ごしたこの場所が、コロナウィルスの社会情勢によって経営難に陥っています。
数少ない日本のダンスミュージックアーティストを、現場で発信してきた歴史と力が集結する、この貴重なパワースポットをなんとしても残したい。。。
是非ご協力おねがいします。

DJ Shimamura】 :

僕にとっては国内レイヴシーン創生期から20年以上に渡って続く老舗パーティー「KICKBASS」開催の地!
国内ハードコアレイヴシーンの聖地の一つと言っても過言ではない静岡dazzbar!
ずっと同じ事をするのではなく、取り入れるべきものは取り入れ、変えない部分はずっと変えずに進化し続けて来たんだろうなと感じさせるお店です。
老舗だからこその安心感と千客万来なオープンさ、フレンドリーさは本当に日本の宝だと思います。

今、世界中に蔓延る未知の不安が収束した暁には、そんな宝箱の中でまた遊びたい!
あの"オープン時とパーティー後半では明らかに配分が変わるミステリーな緑茶ハイ"をまた飲みたい!
そんな気持ちです!ぜひご支援お願いします!

u-zi (Golden Soul Hour)】 :
自分がDazzbarでレギュラーでGolden Soul Hourを始めたのはちょうど5年前。
一度も空けた事のなかったこのイベントを今月中止しました。もちろん新型コロナウイルス拡散防止のために。。。
他のイベントも延期・中止が相次ぎ、ほどなくしてDazzbar自体も営業を自粛することになってしまいました。
まだまだメドは立ちませんが、今後再開できる日がきたらもちろんやるつもりです。
ですがその日が来るまでお店を維持する事が非常に困難な状況だそうです。
出演したDJの皆さん、そして遊びに来てくれたお客さん、同業の方々、みんなで少しづつ力を出し合えば、この状況を乗り越えられるかもしれません。
大変なのは皆同じかもしれませんが、静岡のクラブシーンのため、Dazzbarのために少しだけ力を貸してください。よろしくお願いします。

MC STONE (ROCK UP,WEEKEND RAVERS)

俺にとっての、dazzbarは、元祖静岡HARDCORE RAVE「KICK BASS」老若男女問わず音楽を愛するRAVERSが集まれる一つの聖地みたいな場所だと思います。
気楽に集まれて気軽に踊れて気さくな仲間と一緒に楽しめる。そんな場所!
お客さんに合わせて配合される緑茶割りの破壊力に毎回、記憶を消され楽しかったという概念を抱いて箱を出る…
でも、また行きたくなる、遊びたくなる、また緑茶割りにヤラレたくなる。
音楽の楽しさ、パーティーへの愛を、何倍にも増幅させてくれるdazz bar。
つまり最高のRAVEをいつもありがとう!
新しい仲間と出会えたとても大切なフロアに一人一人今出来る事をできる範囲で良いのでHARDCORE RAVER一丸となって一緒に出来たらいいなと思います。
dazz barを止めるな!RAVEを止めるな!
前の公園の噴水に飛び込むな!!
シキジ行ってさわやか食って帰るぞ!!

DJ OKI-CHU (KICKBASS,ダズオカ県)】 :

静岡のクラブシーンを支え続けてきたKATSUさん。20年以上仲良くさせてもらっており、一緒に呑んだお茶割りは数十ガロンになるかと思います。
アンダーグラウンドでシリアスなテクノシーンから、ボク達のバカで明るく楽しいレイヴシーンまで受け容れてくれる「dazzbar」がローカルを支えてくれます。
静岡の音楽シーンは最高のお店だらけで、「dazzbar」もそのひとつです。だからこそ、全部のお店に生き残って欲しい。
そしてまた全国から遊びに来てくれるお客さんとフロアで一緒にダンスしたりお酒飲んだりダベったりしたい。
あなたのサポートが素敵な友との出会いや楽しい音楽人生にきっと繋がると思いますので、ご協力よろしくお願いします。



『店主からのご挨拶』

静岡ディスコ時代からのDJ、レコードショップを12年、クラブJAKATAを10年、そしてdazzbarを7年やってまいりました。
音楽人生36年になりますが、お店を営業してもコロナウィルスに感染・拡大するかもしれないという恐怖、営業自粛しても収入が全くないという不安、様々な困難がありましたがこんなに苦しい時期は初めてです。
皆さまも大変な状況だとは思いますが、無理のない範囲でサポートして頂けたらと思います。
最後まで目を通してくださり、ありがとうございました。
(dazzbar DJ KATSU)



l author : AONO l 2020/04/24 Friday| INFORMATION |
4/16(thu) 『SIN-ON #24』 @FNOOB TECHNO RADIO


ロンドンのテクノ専門ラジオ局FNOOB TECHNO RADIOのマンスリープログラム『SIN-ON』、24回目はCHANGさんホスト回です。

ゲストは、長野で活動している、CAKRAさんです。
昔からレイヴが盛んな長野にて長く活躍しているCAKRAさん、経験豊富なプレイを楽しませてくれそうです。
迎えるCHANGさんは、自粛生活で溜まったストレスを爆発させるとかしないとか(笑
今回よりサマータイムが始まるため、20時スタートとなります。
ぜひ聴いてください!


『SIN-ON #24』 @FNOOB TECHNO RADIO
2020.04.16(thu) 20:00~22:00(JP) ON AIR

20:00(JP)~ CHANG (HOST)
21:00(JP)~ CAKRA (GUEST from Nagano)

視聴方法 :
■スマートフォン ⇒ SQ STREAM (128 kbit/s Quality、推奨) / HQ STREAM (320 kbit/s Quality)

■PC ⇒ SQ STREAM (128 kbit/s Quality) / HQ STREAM (320 kbit/s Quality)

※安定した視聴のため、SQ STREAM (128 kbit/s Quality)を推奨します。
※スマートフォンにてサイト上の再生ボタンから視聴した場合、サイトの自動更新により停止されてしまうため、再生ボタンより更に下にある「mp3」アイコンをクリックして聴くことをお勧めします。
(上記スマートフォンのリンクをクリックすると聴けます)



CAKRA (from Nagano) PROFILE】 :

2002年にDJとしてのキャリアをスタートし、2020年には18年目を数える。
2004年にOPEN AIR PARTY「天竺」を始動。
今年、17年目となる「天竺」は、野外イベント天国である長野県においてアンダーグラウンドミュージックシーンのパイオニアとして君臨している。
また、DJとしては、サラリーマンの傍ら年間40公演以上をこなし経験を重ねており、Progressive Technoを軸にTribalやTranceを織り交ぜながら徐々にBuild Upするプレイスタイルには定評がある。
Vinyl(アナログレコード)でのプレイにこだわり、太く、分厚い音でフロアをロックする。
2016年1月には、盟友Kazuyoshi Shimamura(天竺)がマスタリングした「CAKRA Dj Mix」が、MixcloudのHard Techno部門において世界ランク4位に食い込むなど、レーベルに所属しない日本人としては異例の快挙を遂げた。
最近、社会の波に押されモヒカンを卒業し、イベント会場では「誰だかわからなかった」などと言われているが、見つけて声をかけると100万ドルの笑顔で応えてくれるだろう。
生態として、アルコールをこよなく愛しているため、見かけたら乾杯してあげてほしい。

Facebook:https://www.facebook.com/CAKRA.TENJIKU
Facebook「天竺」ページ:https://www.facebook.com/tenjiku.nagano



ABOUT SIN-ON】 :
SIN-ON, 2 hours monthly program of Fnoob Techno Radio hosted by Chang & AONO.

2018年7月よりChangとAONOがホストとなり、ロンドンのテクノ専門ネットラジオFnoob Techno Radio(www.fnoobtechno.com/radio)から発信する4週間毎のマンスリープログラム。
全国のテクノDJ、トラックメーカーを有名無名に関わらずゲストとして招き、ホストと各1時間ずつMIXを静岡発英国経由にて世界に発信。

2020年ON AIR
01/23(thu) HOST: CHANG / GUEST : Acid Nagata (from Omiya)
02/20(thu) HOST: AONO / GUEST : MAREAM (from Tokyo)
03/19(thu) HOST: CHANG / GUEST : YSK (from Shizuoka)
04/16(thu) HOST: CHANG / GUEST : CAKRA (from Nagano)
05/14(thu) HOST: AONO
06/11(thu) HOST: CHANG
07/09(thu) HOST: CHANG
08/06(thu) HOST: AONO
09/03(thu) HOST: CHANG
10/01(thu) HOST: CHANG
10/29(thu) HOST: AONO
11/26(thu) HOST: CHANG
12/24(thu) HOST: CHANG

Guest Archive
Reqterdrumer a.k.a Tomoya (from FUKUOKA) / Ryo KIUCHI (from FRANCE) / AMANO (from TOYOHASHI) / MASTER MASTER (from FUJI) / TAKEHIRO OKUYAMA (from KYOTO) / VITAMIN (from SHIZUOKA)
/ Ryusuke (from YOKKAICHI) / THE LEWD HERTZ (from TOKYO) / LOE (from OSAKA) / MONICA (from SHIZUOKA) / KAGAYAMA (from YAMAGATA) / Lyoma (from TOKYO) / Arisa Shirota (from TOKYO) / Ryoichi Komagome (from Tokorozawa) / KEITA (from Kanazawa) / Yuuki Hori (from FUKUOKA) / APEPA (from Toyama) / TAKA (from Niseko) / Acid Nagata (from Omiya) / MAREAM (from Tokyo) / YSK (from Shizuoka)

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l author : AONO l 2020/04/07 Tuesday| INFORMATION |

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