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『MAD FOCUS 3』 @aera (富士宮)


以前DJさせていただきました富士宮の新箱「aera」にて、再びDJをさせていただきます。
今回はゲストにスギウラムさんを招いてのスペシャルパーティー!
しかもオープンからピークタイムまでスギウラムさんがプレイするとか、なんとも贅沢な富士山麓でスギ地獄ですよ!

ピークタイム以降はローカルアーティストによるパーティーフリークのための朝まで生ハウス(と生テクノ)。
自分はTSUYOSHIくんと一夜限りのBtoBでのDJとして参加します。
TSUYOSHIくんとは事前にしっかりと音を合わせておきますので、いつもの自分のDJとはまた違う二人羽織DJが見れると思います!?
必見!必聴!必踊!

富士宮は静岡から少し遠いですが、皆で車で行こうと思います。(富士宮小旅行!)
相乗り可能なので、同乗したい方はお気軽に連絡ください。
ディスカウントもしますよ!

盛り上がり必死の特別な夜になりそうです。
是非みんなで遊びましょう!


『MAD FOCUS 3』 @aera (富士宮)
2013.10.19(sat) open 23:00

GUEST DJ : DJ SUGIURUMN  OPEN-LONG SET DJ PLAY!!!

LIVE SET : SPIRAL TONE (SERi & M.Fukuda)

DJ : DJ U-1 (anagla) / DJ SHIGe (NIZI/PRISM/anagla) / DJ AONO (WHOLE THE WHOLE) / DJ TSUYOSHI (Ride & Play/Techno Brake/CRASH TEMPLE)

VJ : VJ CLUSTER (Vieat/PRISM)

LIGHTING SPECIAL THANX : r.laser

CHARGE : DAY 3,000yen / WITH FLYER 2,500yen / ADV 2,000yen (2MIXCD)
前売りのお問い合わせ⇒ space.aera@gmail.com
もしくは出演関係者まで。

INFORMATION : 「aera」 静岡県富士宮市万野原新田3740 (MAP)

COMMENT :
【MAD FOCUS 3】富士宮aeraで開催。
ニューアルバム「May The House Be With You」をリリースしたDJ SUGIURUMNが3年ぶりに静岡登場。

オーガナイザーの趣旨から「ビッグネームDJが地方ゲストプレイで、あえてオープンからのロングセットをやるとこ見たい」と言うコンセプト?から、この日のDJ SUGIURUMNはイベントオープンからピークタイムまでをロングセットでDJプレイ!!!
滅多に見る事が出来ないゲストDJによる「オープン時間」と言う、レアな機会をこの日にどうぞ。

迎え撃つ地元アーティストもスペシャルライブセットに「SPIRAL TONE」(SERi & M.Fukuda)。
VJには今回MAD FOCUS初参加の「CLUSTER」(vieat/PRISM)。
DJはこの日だけの「1 NITE BACK2 DJ」と称し、静岡で活躍するDJの「異色」な組み合わせでBACK 2 DJコラボ。
イビサ系のテックハウスで送るDJ U-1&DJ SHIGe。ソリッドなテクノと、タフなビートで叩きつけるDJ AONO & DJ TSUYOSHI。
更にこの日だけ特別に友情出演して頂ける「r.laser」のヤバいレーザーでフロアを彩る。
※前売りの購入で参加DJ2名の2枚組MIX CDも配布。



SUGIURUMN PROFILE】 :

BASS WORKS RECORDINGS主宰。
世界最先端のハウスシーンと常にリンクする、唯一無二の日本人DJ/プロデューサー。

2000年にはじめてIbizaへ行き、大きなインスピレーションを受け帰国。 2004年にリリースしたアルバム『Our History is made in the night』が日本のダンスシーンで大きく注目され、シングルカットされた『Star Baby』が大ヒット。Axwellによるリミックスは、世界のトップDJがこぞってプレイ。この楽曲はMinistry Of Soundにライセンスされ、東京のみならず世界を巻き込んで大きな話題になる。

パワフルで熱く、シーンの最前線を常に意識したDJスタイルは代官山Airを拠点に日本中の週末を熱狂させ、その噂は瞬く間に海外へ広がる。2006年に世界最高峰のクラブ、Pacha IbizaのミックスCDのDJに選ばれPachaのメインフロアで4,000人のクラウドをロック。Pachaから絶大な信頼を受け、それから3年連続で毎年Pacha IbizaのMix CDを手掛けている。

2007年、AVEXに移籍し『What time is summer of love?』をリリース。アルバムからのシングル『Travelling』は世界中のレーベルからライセンスのオファーが殺到し、2008年Pacha Recordingsからワールド・リリースされた。また、アルバム表題曲『What Time Is Summer Of Love?』はRichard Grayにリミックスされ、Pachaのコンピレーションの1曲目に収録。Pacha Ibizaを代表するヒット曲になった。
2008年7月には京都WORLDにてキャリア初となる24時間プレイに挑戦しオープンからクローズまでの24時間のロングプレイを完走、大きな感動を生んだ。

Sugiurumnとして活動をはじめて10年となる2009年、そのキャリアを総括して、さらなる進化を遂げるべく2010年2月にMIDIより『Midi In Midi Out』を、また自身初となるベスト盤『Do You Remember That Night?』をリリースした。
2011年、マンチェスターの伝説的なクラブ、Haçiendaの日本のレジデントになった。そして2012年、Ibizaの世界最大のクラブPRIVILEGEと、国内最大のクラブageHaの10周年のコラボレーションPARTYのレジデントを任された。

2013年4月シリアスなダンスミュージックを世界に発信するBASS WORKS RECORDINGSをスタートさせた。そして7月24日、ワーナーミュージックより、6年振りとなるオリジナルアルバムを『May The House Be With You』発売する。

クラブミュージック、その先のビートはきっと彼が教えてくれるだろう。

https://www.facebook.com/djsugiurumn
https://twitter.com/sugiurumn





l author : AONO l 2013/09/19 Thursday| INFORMATION |

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